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プロが教える「良い整体」「避けるべき整体」の見分け方

2022年4月21日

ボディメンテナンスを本業にしている文太郎です。

10年前にこの業界に転身して以来、多くのお客様の体のケアをサポートさせてもらっています。

そんな私が「プロの視点」と「定期的に通ってきた整体の経験」を踏まえて「良い整体」「通うべきでない整体」の見極め方をお伝えしたいと思います。

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私が整体に通う理由

まず始めに「なぜボディケアのプロが整体に通うのか」を説明させてもらいます。

この業界に入った理由、それは私自身が「体を痛めた」経験があったからでした。

20代前半で腰を痛めたことがあり、そのときに生まれて初めて通った整体で改善したことがきっかけで「整体」という仕事に漠然とした興味を持ち始めました。

もともとスポーツを学生時代にしていたこと、そのときの後遺症で腰を痛めやすくなっていたことなど、体に対する興味は持っていたことも大きかったと思います。

それから紆余曲折を経て、ボディケアの業界に進むことになり、現在に至っています。

もともとの「腰痛もち」の経緯と、仕事で体を使うことが多いことによる「疲労の蓄積」「筋肉の凝り」をケアする目的で、私自身も整体に通うようになりました。

セルフケアで凝った部分や疲れた部分をほぐすことも可能ですが、どうしても自分でやると角度や深さが足りないことが多く、その部分を誰かにお願いして解くようにしてもらっています。

同業者にお願いしても良いのですが、どうせならきちんとお金を払って癒されたい、ユーザー目線で業界の市場調査を兼ねたい、あとは単純に趣味で色んなサービスを試したいという思いがあったりして、長年色々な整体やマッサージを試してきました。

そんな私自身の「プロとしての視点」と「長年の整体ユーザー」の観点から「良い整体」「避けるべき整体」の区別を今回まとめてみようと思った次第です。

あくまで私個人の意見にすぎませんが、「整体に行きたいのだけど、どこがいいのか」「痛む体をどうにかしたい」と思う読者さんの参考になればと思います。

整体の基本知識と流れ

まず初めに整体についての基本知識を紹介していきます。

整体に通うという人は、ほとんどが「肩こり」「腰痛」「膝痛」などの関節痛をどうにかして欲しいというパターンになると思います。

整体はあくまで民間医療なので、医師や整骨院の先生のような国家資格(医師免許、柔道整復師、鍼灸師など)はもっていません。

料金も健康保険が効かないので、店舗や先生によりけりで、健康保険が効く病院・整骨院・鍼灸院とも違ってきます。

なので、たいていは「信用ができる」「お金のかからない」病院・整骨院・鍼灸院での施術を選ぶ人が多いと思います。

でも整体には良いところがあって「院や先生によって得意技がある」「気軽に通える」というところが大きいと思います。

中には凄腕の先生がいたりして、一気に痛みや違和感を解消してもらうことだってあり得ます。

接骨院や病院と違って「自由競争」の中で揉まれてきているので、腕一本でのし上がっている先生は確かに技術は相当に高いこともあります。

そこまでのレベルではない整体も多いのですが、それはそれで「気軽に通える」メリットがあります。

とくにチェーン系列の整体院だと、一回の施術料のメニューも豊富で、その時々の体調や具合によって選べるのが便利ですね。

私はそのどちらにも通ってきましたし、今も定期的に通っています。

流れ的には、

・ちょっとした違和感や痛み⇒チェーン系列の整体院

・本格的な違和感や痛み⇒かかりつけの整体の先生

という区別で使い分けてます。

もちろん痛みの種類が整体でカバーできないようなものは、病院に通うようにしています。

整体はあくまで「肩こり」「腰痛」「膝痛」の症状に限ってですね。

良い整体の選び方

ずばり「痛みや違和感を取り除いてくれる整体」です。

これは基本中の基本ですね。

そのためにお金を払って整体に通うのですから。

整体によっては、診療の前に検査や診断でけっこう時間をとるところもあります。

体勢の歪みやずれを写真で撮影して施術後に比べたり、口頭で伝えてくれることもあります。

それはそれで大切ですし、必要なことなのでしょうが、結果的に「痛み」「重さ」「だるさ」「違和感」が取り除けていないと、そういった前段階もあまり意味がないというのも冷徹な事実です(そういう整体もありました)

なので、まず何よりも大切なのは「結果を出してくれる整体」ということですね。

あとは自分との相性も大事です。

話し方や考え方、場所の雰囲気が自分に合っていると、たとえ施術のレベルがそこまでではなくても、それなりに満足感が得られますからね。

どんなに素晴らしい技術を持っていても、人間的に合わなかったり、施術場所の環境が良くないなどのマイナス条件が重なると、「また来よう」とは思えませんしね。

「良い整体」の条件をまとめますと、

1・結果を出してくれる(凝りや歪みを取り除いてくれる)整体

2・自分と相性の良い整体

の両方があればベストかと思います。

少なくとも1の条件は絶対に欲しいところですね。

避けるべき整体の選び方

次は「避けた方が良い整体」の選び方を紹介します。

「良い整体」に比べて注文が多くなっていますが(笑)、お金を払ってサービスを受ける以上は「せめてこれくらいは」という思いを込めてピックアップさせてもらっています。

肩甲骨の違和感に気づかない・凝りを取り除けない

肩こりは整体にかかる「慢性的な凝り」の中でも代表的なものです。

それだけに色々な要素があるのですが、これまで通ってきた整体で感じたり、自分のボディケアの仕事でも気づいてきたことがあります。

それは、

肩こりの大半は肩甲骨の張りから来ている

ということ。

デスクワークやパソコン、スマホ作業で手や腕を酷使することで肩甲骨が緊張し、そこに引っ張られて肩の動きが悪くなり、肩こりを誘発してしまうことが多いんです。

なので、まずはここをケアすると、大半の肩こりはスッと抜けることが多いです。

ここを理解していない、緊張をケアする技術をもっていない整体の施術者にかかると、肩甲骨を触っても痛いだけだったり、背中を押したり、腕を強くもんだりするだけで「ちっとも」肩こりが解けないことがあるんです。

そういう整体に限って前段階の準備が周到だったりするんですよね。

そしてそういう整体は二度と行きません。

もちろん肩こりは色々な要素があって、肩甲骨以外の原因なこともあるので、一概に決めつけられませんが、それでもまずはここにアクセスしない・しても解けない整体は「使えない整体」であると、これまでの経験で確信しております。

足の重さや違和感の原因が分からない・取り除けない

肩こりに続いて違和感を感じやすい「足の重み」です。

足の重さは「足首の固さ」「ふくらはぎの中央に通る筋の緊張」「太ももの筋肉の緊張」が原因であることが多いです。

こうした足の重さが腰痛につながることもあります。

腰痛に関しては内臓疾患や骨のずれが関係することもあり、知見や技術が要される部分になりますが、足の重み自体は先に挙げた原因をケアすればマシになることが多いと感じています。

そしてこの部分はそこまで高い技術をもっていなくても、比較的に簡単に凝りを解ける部分でもあります。

なので比較的にベーシックな凝りのポイントである「足の違和感や重み」の原因を見抜けない、解けない整体は、けっこうな確率で「使えない」パターンであることが多いです。

先ほど述べたように「足の重さ、だるさ」を解くことで腰痛の解消になることもあるため、その意味で「まずはここを解け」的な指標になります。

なのでここをチェックしたり、ケアする技術をもたない整体は避けた方がよいというのが、私の見解ですね。

体操を教えてくれない

施術を終えた後に「体操」を教えてくれるところは、それなりにしっかりした知見をもっていると思います。

それもただの体操でなくて「その人の体調に合った体操」です。

そういった体操を教えられるということは、相手の体の状態を分かっていて、どこをどうケアすれば良くなるのか、そしてそこをスムーズに動けるようになるには、どういう姿勢や動きをすればよいのかをきちんと把握できていることになります。

この時点で「合格」ですよね。

たいていは施術をして「ご苦労様でした」で終わりなことが多いので、こうしたセルフアフターケア的な情報を伝えてくれるプラスアルファは普通に嬉しいですしね。

なので、私が感じる「良い整体」の締めくくりは「その人に見合った体操を教えてくれる・アレンジしてくれる」です。

おすすめの整体&まとめ

以上が私個人が考える「良い整体の選び方」「避けた方が良い整体の見分け方」です。

あくまで個人的な知見と体感に基づく判断になりますので、そこはどうかご了承くださいませ。

実際の見分け方はもう少し深い内容になるのですが、一般の方にも分かりやすいように「基本的な部分」に絞って解説させてもらいました。

価格などは人によって経済状況や価値観が違うので、今回はあえて述べることはしていません。

「ちょっと気分を変えるために」「軽い凝りを抜いてもらうため」の整体と、「病院でも接骨院でも治らなかった痛みや凝りをケアして欲しい」「体の歪みをしっかり矯正して欲しい」整体とは価格は当然異なってきますからね。

本文中にも述べたように、私個人は普段通いする整体と、本格的な整体の先生の施術とを使い分けています。

普段通いの整体は全国チェーン店で、料金も施術別に分かれているので、その時々の気分や体調に分けて気軽に利用で切るのが良いです。

上記で述べたような「良い整体」「避けるべき整体」の注文を全てではなくても、およそ応えてくれるので、けっこう重宝してます。

施術者も一定以上のレベルで、街の安いマッサージに通う料金でそこそこの整体を受けられますので、ここは結構おすすめです。



本格的な整体は口コミで教えてもらった先生です。

口コミだけで営業されている先生なので「知る人ぞ知る」的な技術をもった方なので、安心して任せられます。

本当にどうしようもなくなった時に施術してもらうのですが、一気に痛みや凝りが抜けていくので助かってます。

なのでここで教えることはできませんが、もし皆さんがそうした先生を探したいと思った時のコツをひとつお伝えしましょう。

ご近所や知り合いの年配の女性に「良い整体を知らないですか?」と聞いてみてください。

こうした方はけっこうな確率でそうした伝手をもっているので、良い整体の先生を紹介してくれると思います。

私もその方法で出会うことができました。

これは整体に限らず、病院選びでもけっこう使っている手です。

病院の場合は年齢や性別はとくに問わずですが、口コミの評判は大事にしていますし、たいていそういう評判は当たっています。

整体は通う層が限られていますし、とくに年配の女性は自分のサービスでもお客様で多くおられるので、参考にしてよいかなと思っています。

ぜひ一度試してみてくださいね。

ということで、今回は私の職業的な知識と整体の体験から導き出した「良い整体」「避けるべき整体」について語らせてもらいました。

良い整体に通っていただいて、すっきりした気分で毎日を過ごしてもらえたらと思います。


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